EQWEL(イクウェル)チャイルドアカデミー大牟田・荒尾教室のくま先生です。
5月2日の夜に放送された「news zero」に、本田真凛・望結・紗来の三姉妹が出演していました。
本田姉妹はEQWELチャイルドアカデミーのイメージキャラクターとしても活躍中です。
実際に、真凛さんと望結さんは元通室生、紗来さんは現役の通室生なので、放送前からとても内容が気になっていました。
約16分にわたり、内容は「本田家流“子育て術”」でした。
驚いたのが、朝5時に起床しアイスを食べる「朝5時アイス」。
頭をスッキリさせた後、家族のコミュニケーションや読書をする大切な時間だったようです。
そして、本田家のお宅の壁面には、絵本がズラ〜っと飾ってありました。
絵本の内容は、すべて暗唱できるほど何度も読み、みんなで読み聞かせしあったりしていたそうです。
暗唱は、EQWELチャイルドアカデミーのレッスンでも取り組んでいます。
少しだけですが、レッスンを受講している場面が取材されていました。
その中で3人が取り組んでいたのは
「瞬間記憶トレーニング」と「人間学素読集<天と私>」の音読でした。
瞬間記憶トレーニングでは「集中力」を養います。
EQWELでは0歳から取り組みます。
音読は3歳から取り組みます。
音読や暗唱では、集中力とともに「記憶力」も鍛えられます。
小学生コースからは、人間学素読集で「精神力」を学んでいきます。
そう言えば、真凛さんと望結さんが紗来さんのフィギュアスケートについて
「目で覚えて、イメージしたらすぐできる」と言っていました。
その集中力・記憶力・精神力は、幼い頃から受けてきた幼児教育で育んだものかもしれません。
世間では、幼児教育というと「頭を良くする=勉強ができる」というイメージがあるかもしれませんが、勉強以外の分野でもどんどん才能を開花させる子がたくさんいます。
真凛さんや紗来さんのようにフィギュアスケートで活躍したり、望結さんのように女優さんとして活躍したり。
私の教え子の中にも、絵画で賞を取った子もいれば、スポーツで活躍している子もいます。
幼児教育の可能性は、本当に無限大なのです。
新しい「令和」の時代を担い、活躍が期待される子どもたちのこれからにワクワクします!