9月2日(土)の20:30から
「タマホームスペシャル2023 第22回 花火物語」が荒尾市の「グリーンランド」で催されました!
なんとこの九州最大級の遊園地「グリーンランド」は、
EQWELチャイルドアカデミー荒尾教室から西へたった徒歩10分!
ということで、この日のレッスン終了後、スタッフみんなで歩いて見に行って来ました〜。
10,000発の打ち上げ花火はまさに圧巻!
ドーンと地面が揺れ鳴り響く音と、空から降り注ぐ巨大な色鮮やかな大輪の花火に「わ〜っ!」っと歓声の声が響いてました!
もう迫力満載でしたよ!
花火の発祥は、紀元前の中国と言われています。
その後、ヨーロッパ各地や日本に伝わり、それぞれの国で独自に発展してきました。
日本で初めて花火を見た人は、江戸幕府を開いた徳川家康だと言われています。
徳川家康が見た花火は、イギリス国王から贈られたもので、筒の中に詰めた火薬が火柱のようにあがる「手筒花火」だったと言われています。
その当時、関西や江戸では飢饉・疫病の流行により、多数の死者が出ていました。
その死者達の慰霊や疫病退散の為に水神祭が催され、打ち上げ花火があげられたのが日本の花火のはじまりだと伝えられています。
EQWELチャイルドアカデミーでは、フラッシュカードや暗唱などで、日本の言葉や文化などに触れ、幼い頃からお子さまの感性を磨きます。
ぜひ、レッスンを体験してみませんか?
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