令和2年1月21日付けの西日本新聞に、宗像教室の大塚ゆみこ先生の「脱プラ社会へできることを」という意見が掲載されました。
30年ほど前にインドを旅した時、チャイを飲み終えた素焼きのカップを投げて割っていてカルチャーショックを受けたそうです。
その数年後には、素焼きのカップの代わりに、プラスチックのカップが一面に散らばっていたことから、環境への思いを綴っています。
今の子どもたちが大人になる頃、地球環境はどうなっているのでしょうか?
「どうしてまだ間に合ううちになんとかしてくれなかったの?」と言われないように、今できることを探したいですね。
ゆみこ先生の意見が掲載されている新聞記事は、各教室に保管してあります。
興味がある方は、スタッフまでお声がけください。