一人ひとりの興味や関心を見極め やる気と自信を育てます
6歳は自分で興味があるものには、目を輝かせて取り組む時期です。
創造力を発揮するには、感じたことやイメージしたことを表現するための環境が必要です。
レッスンでは講師が一人ひとりの興味や関心を見極め、表現するための適切なサポートを行います。あわせて、発表の機会を設けることで、やる気と自信を育てます。
創造力を発揮するには、感じたことやイメージしたことを表現するための環境が必要です。
レッスンでは講師が一人ひとりの興味や関心を見極め、表現するための適切なサポートを行います。あわせて、発表の機会を設けることで、やる気と自信を育てます。
小学校入学時には『確かな基礎学力』が身についています
名作や名文の「暗唱」に取り組みます。暗唱による「繰り返しの刺激」によって、脳にすばらしい記憶力回路ができ上がります。暗唱は感性や表現力を高め、自分の言葉や文章として使いこなせる力がつきます。
イメージしたことや感じたことを絵画や作文にする豊かな表現力や、速く正確な計算力、楽しい音楽に合わせて覚える理科・社会科の知識など、小学校入学時には『確かな基礎学力』が身についています。
レッスン内容 PICK UP!「フラッシュカード」
高速・大量にカードを見せるフラッシュカードは視覚・聴覚を刺激し、脳が活性化します。フラッシュカードは、幼児コースの全年齢で採用。50分の1レッスンで200枚以上見せます。
「フラッシュカード」4つの効果
- 脳が「活性化」する
- ひと目で覚える「瞬間記憶」が育つ
- 「瞬時に判断する力」が身につく
- 言葉を覚え、「語彙力」が高まる
レッスン内容 PICK UP!「ストーリー法」
ストーリー法とは、隣り合った2つの絵カードを、1つの文でつないで覚えるという記憶の方法です。
例えば「うさぎ」「くるま」「ながぐつ」「りんご」「いぬ」の5枚のカードを覚える場合、「うさぎがくるまにのってながぐつに入ると、りんごが落ちていたのでいぬと一緒に食べました」のようなお話にして記憶します。
例えば「うさぎ」「くるま」「ながぐつ」「りんご」「いぬ」の5枚のカードを覚える場合、「うさぎがくるまにのってながぐつに入ると、りんごが落ちていたのでいぬと一緒に食べました」のようなお話にして記憶します。
4~5枚から始め、少しずつ記憶できるカードの枚数を増やしていくことで、50枚、100枚と覚えられるようになります。また、この方法を習得すると、お話を必要としなくても、カードを見て伏せただけでカードが何であったか正確に思い出せる瞬間写真記憶の能力につなげることができます。
レッスンのポイント
- イメージしたこと、感じたことを表現力に結びつけるアプローチ
- さまざまな記憶法を活用して大量記憶に挑戦!
- 知的好奇心を「確かな学力」につなげます
創作絵画、創作作文など、イメージしたことや感じたことを、存分に表現できるように導く指導を行います。
ストーリー法、数字変換法などの記憶法を使って、円周率記憶など大量の記憶に取り組み、発表することで自信につなげます。
本来、学ぶことは楽しいこと。幼児期の集大成として「ちえ・もじ・かず」を中心に、就学に役立つ力の基礎をしっかり固めるとともに、処理能力も高めます。
コース詳細
レッスン | 50分 |
---|---|
回数 | 43回/年 |
内容 | 月齢ごとのプログラム |
入室金 | 東京:22,000円(税込) 九州:16,500円(税込) |
受講料(月額) | 東京:15,400円(税込) 九州:13,200円(税込) |
教室維持管理費(月額) | 2,420円(税込) |
教材費(月額) | 実費 |
※総額は消費税の改定により、変更する場合がございます。
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